ダンスなブログ

略して砂風呂。厳選☆ダンス動画(@Dance_Movies)の管理人がストリートダンス論について語ります。

略して砂風呂。ストリートダンス論やダンサーおすすめのアイテムを紹介します。

ラッパーのUZI逮捕でフリースタイルダンジョンのファンたちの反応は?

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ラッパー・UZIさんの逮捕速報から一夜明けました。

dancemovies.hatenablog.com

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見逃し配信などで朝にフリースタイルダンジョンを見ようとしていた人たちにも動揺が走っています。

twitter界隈ではフリースタイルダンジョンやWrepの今後を案じている人や、大喜利的にイジっている人まで様々です。

大麻はダメですよ、マジで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の逮捕が日本語ラップブームを冷ますきっかけになるのか、それともヒップホップ全体に火をつけるきっかけになるのかはまだ分かりません。

ただ、少なからず元々関心の薄い層は「どれだけブームになっても所詮ヒップホップなんて・・・」みたいな目で見ているでしょうね。

大麻がカルチャーとして不可分な部分があるのかもしれませんが、一定の信頼を損なってしまうことは事実です。

メジャーシーンにも悪い影響を及ばさないか心配になる事件でした。

大麻には絶対手を出さないでください。

 

【速報】ラッパー・UZI逮捕 フリースタイルダンジョン放送中止へ?

【こちらの合わせてお読みください】
dancemovies.hatenablog.com

フリースタイルダンジョンの進行役を務めるラッパー・UZIさんが逮捕されましたね。
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うぇいよー!」で人気のあの方です。

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これによって内容が差し替わった1月17日(水)の放送についてabemaの公式twitterでは以下のように説明しています。


内容はZeebraさんが過去の「神バトルBEST7」を紹介するというものでしたが、その表情はどこか悲しげに見えました。
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また、フリースタイルダンジョンを放送するテレビ朝日はいち早く速報を出しました。
ヒップホップミュージシャンが大麻所持の疑いで逮捕

ヒップホップミュージシャンのUZIが大麻を所持していた疑いで、厚生労働省の麻薬取締部に逮捕されていたことが分かりました。

麻薬取締部によりますと、UZIこと許斐氏大容疑者(43)は乾燥大麻を隠し持っていた疑いが持たれています。
麻薬取締部は、使用する目的で大麻を所持していたとみて入手ルートの特定などを進める方針です。
許斐容疑者はラッパーとしての音楽活動のほか、テレビのバラエティ番組にも出演していました。

【追記】日本語ラップ界の重要人物たちの反応は

「フリースタイルダンジョン」のオーガナイザーZeebra氏もこの件に言及。

MC正社員氏も驚きの様子

モンスター・呂布カルマ氏もこの件に対する反応と思しきツイート

ライブ放送予定だったあっこゴリラ氏は

ダースレイダー氏もコメント

初代モンスター・サイプレス上野氏のコメント

いつかはこうなるだろうという気はしていた

まぁ、正直、来たるべき時が来たという感想ですね。

こんな事態、いつ起こってもおかしくなかったと思いますよ。

リアルにアンダーグラウンド出身の出演者の方々が多いですからね。

UZIさん自身、何かのインタビューで「みんなよく問題を起こさずにやってくれています」的なことを言っていたらしいですし。

そりゃあ叩けば埃は出てくる人はたくさん居ると思います。

今回がたまたまUZIさんが狙われただけで。
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しかし、シーンに与える衝撃はかなり大きいでしょうね。

ヒップホップシーンを牽引してきた重要人物なだけに。

 

フリースタイルダンジョンの今後は?

現時点でフリースタイルダンジョンが今後どうなるかは分かっていません。

ひとまず次回は中止という噂も流れています。

UZIさん込みで収録しているRecを放送するのは難しそうですからね・・・

まぁ、前回の放送がちょうどキリのよい所だったのが不幸中の幸いですね。

これが、チャレンジャーが3ラウンドまで進出してて放送中止とかだったら大ブーイングものですよ・・・

それにしても、次のRecからは誰が進行役を務めるんでしょう?

やはりFRANKEN氏?

大麻とストリートの切れない関係

ストリートダンス界も一見クリーンなように見えて、大麻などの類が蔓延っている界隈はあると思われます。
(実際そういう人を見たことがありますので・・・)

大麻の是非については昔から議論があって、ヒップホップカルチャーとは切っても切れないものなんて言われたりしています。

しかし、少なくとも現行法が存在する以上、それを遵守しなければ今まで積み重ねてきたものを一瞬で壊してしまう危険なものです。

安易な気持ちで大麻に手を出そうとしている方が居たら、絶対にやめてください。

間違いなく後悔します。

よかったらこちらの記事も。
dancemovies.hatenablog.com

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Youtubeで登録しておくべきダンスチャンネル

どうも、厳選☆ダンス動画(@Dance_Movies)です。
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ここ10年間でYoutubeには無数のダンス動画が投稿されるようになりましたね。

あまりにも情報量が多すぎて逆に良い動画を探すのに手間取っている人も多いと思います。

ということで今回はダンサーが絶対に登録しておくべきYoutubeチャンネルを紹介しようと思います。



DANCEDELIGHTtv

www.youtube.com

こちらは日本最大規模のダンスイベント「Japan Dance Delight」を主催する「ADHIP」の公式チャンネルですね。

ここのイベント映像は、以前は基本的にDVDで販売という形をとっていたのですが、マーケティング戦略の転換なのか、近年ではYoutubeで無料公開する方向にシフトしていますね。

ダンディラ以外にもOLD SCHOOL NIGHTHOOK UPなど超有名イベントの動画がアップされています。

当然登場しているダンサーも国内外の一流どころばかりなので、最優先でチェックすべきチャンネルです。

nekomon1

www.youtube.com

個人としては国内最大規模のダンスチャンネルではないでしょうか。

何ならDANCEDELIGHTtvよりもチャンネル登録数は上ですw

関東を中心にかなりニッチなイベントまで押さえているので、隠れた実力派ダンサーを発掘するのに最適なチャンネルです。

再生リストでイベントごとに整理されているのも素晴らしい点。

年間300本くらいイベントを撮影しているらしいですよw

ダンスシーンの発展に貢献したいという情熱がヒシヒシと伝わってきますね・・・

機材も良いものを使っているので、画質もかなり高いです。

DewsTV

www.youtube.com

こちらはカリスマカンタローさんの会社「アノマリー」のチャンネルです。

こちらもDANCE ALIVE HERO'Sをはじめとする重要イベントの動画がアップされています。

また、人気コンテンツ「DANCE@TV」ではイベント本編だけでなく、その舞台裏なども見ることができるのでオススメです。

shimpongijin

www.youtube.com

こちらは個人アカウントです。

nekomon1さんのチャンネルの西日本版?のようなイメージです笑

有名イベントからニッチなイベントまで幅広くカバーしているのでオススメします。

nekomon1さんのように再生リストでイベントごとに整理していないので、目当ての動画を探し出すのに少し苦労するかもしれませんw


YAKfilms

www.youtube.com

こちらは海外の映像集団。

デジタル一眼レフによるクールな動画が特徴です。

LES TWINSの動画などで一気に有名になったイメージですね。

たしかアメリカのグループだったと思いますが、ヨーロッパや日本などの動画もけっこうアップされています。

関連のYAKbattlesも要チェックです。
www.youtube.com


今後もオススメチャンネルを追記していくので、その際はTwitterで告知しますね!


上達するためには良いダンスを「観察」すべき

どうも、厳選☆ダンス動画(@Dance_Movies)です。
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ダンス上達の近道は良いダンスを観察することです。

生のダンスもいいですし、動画をひたすら繰り返し観察するのもいいでしょう。

レッスンとかは特に観察のチャンスです。

自分のダンスと先生のダンスを比較することができるので、より一層観察力が身に付きます。

「いまさら何当たり前のことを言ってんだ」と思われるかもしれませんが、意外と観察の重要性を理解してる人って少ないんですよね。

多くの人が実践しているのは、実は観察ではなくただ見ているだけなのです。


観察とは?

辞書によると、観察は

「物事の様相をありのままにくわしく見極め,そこにある種々の事情を知ること。(三省堂 大辞林)」

です。

小難しい言い回しですが、要はただ見るだけでなく、そこに存在するあらゆる要素を分解し、分析することだと理解して頂ければ良いと思います。

たとえばポージング一つとっても

・腕はどんな風に曲がっている?
・目線はどこに?
・腰の位置は?
・指先はどんな形に?
・つま先の向きは?

と細かく分析できます。

これに動きが入れば観察対象は無限大です。

・上半身はどんな軌道を描いている?
・動く速度は?
・右腕が動いたとき、左腕はどこに動いている?
・表情はどのように変化しているか?
・首や腰の角度はどんなバランスに?
・つま先とかかとでどのように体重移動している?

観察は、無意識で感じている美しさやかっこよさを意識的に分析することができます。

ただダンスを漠然と見ているだけでは新たな知見は得られません。


観察によってダンスが上達するワケ

観察によって発見したアイディアは、インターネットで検索しても出てきませんし、インストラクターからも教えてもらえないオリジナルの知識です。

すなわちそれは個人の強みに繋がります。

インストラクターが作った振付を踊る時もとにかく観察が大切です。

振り付けを徹底的に分解し、構成要素に込められた意味を分析することで、そのショーケースを深く理解することができます。

「当たり前」に見せるところは「当たり前に」なるように、「見せ場」は「見せ場」になるように作られています。

どちらも意図的に踊れるのが一流のダンサーで、それには観察が不可欠なのです。


ガキ使・笑ってはいけないの黒塗り浜田が差別表現とされる理由

どうも、厳選☆ダンス動画(@Dance_Movies)です。

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大晦日に放送された「ガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない アメリカンポリス24時」でダウンタウンの浜田雅功が、エディ・マーフィーのモノマネをしたシーンが物議を醸しています。


特に問題とされているのが肌を黒塗りしたメイクです。

黒人のモノマネについては、ストリートダンス界でも時々話題にあがるので是非知っておいておいてください。


黒塗りメイクはなぜNGか?

日本人にはあまり分からない感覚かもしれませんが、肌を黒くメイクすることは海外ではタブー視されています。

以下は日本在住の黒人作家・バイエ・マクニールさんのツイート。

黒人の方は、テレビ番組や音楽でふざけ半分で黒塗りメイクしている人たちを見ると、見下されたような感覚に陥るそうです。

肌の色のように、生まれついての性質が笑いの小道具として使われるのは耐えられないのは当然の感情です。

特に黒塗りは、黒人差別の歴史の象徴とされる「ミンストレル・ショー」で使われていたことから余計に反発は大きいと思われます。

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ミンストレルショーは、白人が顔を黒くメイクして、歌って踊る娯楽で、内容は黒人を怠け者や滑稽な姿に描いて差別感情を助長させるものが主です。

1840年代ごろから約50年に渡って盛んに行われていたとされています。

日本人がそういった過去を知らないのも無理はないと思いますが、もう少し国際感覚を身に付けた方がよいのではと思います。

LOCKダンスのオリジネーターも黒塗りに対して強い怒り

昔、ダンス関係のWebメディアでThe Lockers(ザ・ロッカーズ)のメンバーへのインタビューがあったのですが、そこでも日本人による黒人差別について語られていました。

詳細な内容ははっきりと覚えていませんが、大まかにいうと

「日本人がよく顔を黒くメイクしてアフロヘアーのカツラをかぶりLOCKダンスを踊っているが、あれは俺たちに対する侮辱に他ならない。」

というものでした。

日本人にとってはリスペクトのつもりでも、黒人の方たちにとっては差別表現以外の何者でもないのです。

そこにはやはり、日本人の国際的な感覚のズレが見て取れる気がします。


人種のアイデンティティを小道具にすべきではない

黒人に対してだけでなく、日本人は昔からステレオタイプな人種観、民族観を笑いのタネにすることが多いと思います。

けっこう前に、付け鼻と金髪で白人を演じたCMが炎上した事件もありましたよね。

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いくら差別的意図がないからって、何も考えずにゲラゲラ笑ってるうちは国際的な人権感覚が身につかないと思います。

特にダンサーのみなさんは海外の方と交流する機会も多いと思いますのでお気を付け下さい。

悪気の無い振る舞い1つが相手の信頼を損なってしまうかもしれません。


ダンスの早取りを直す方法

どうも、厳選☆ダンス動画(@Dance_Movies)です。
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ダンサーの多くが最初にぶつかる壁、それが早取りです。
これを改善しない限り、ダンサーとして評価されることはありません。


そもそも早取りとは何か

早取りとは、リズムの取り方の一種です。

あえてやるケースを除けば、だいたい悪い意味で使われますw

具体的には、例えば”ドン、カッ"っていうビートがあるとして、"カッ"で動かなきゃいけないのに、それよりもワンテンポ早いタイミングで動いてしまうことを指します。

要するに音楽が聴けていないという状態ですね。

音楽が耳に入る前に自分のタイミングで動いちゃってるということなので。

当然、コンテストでもバトルでも早取りは最悪のマイナス査定ポイントになっています(!)
dancemovies.hatenablog.com

改善するためには

今回は早取りを直す方法を紹介しますが、決して特効薬のような方法ではありません。
学問に王道なしという言葉があるように、ダンスにもまた近道は無いのです。

まずは落ち着け

早取りするダンサーの9割9分は落ち着いていません。マジで。

「いや~、自分は冷静に踊ってるつもりなんですけどね~」

なんていう人もいますが、実際踊らせると目が泳ぎまくってます。

落ち着きがなくなる原因には

・周りの目が気になる
・感情が昂ぶりすぎている
・音ハメを狙いすぎている

などがあります。
つまりは雑念ですね。

「自分がどう見られているか不安・・・」
「どこかでカマさなきゃ・・・」

そういう考えはひとまず捨てて下さい。
ダンスの邪魔になるだけです。

始めはとにかく落ち着いて音楽とだけ向き合う事。
それができなければ早取りは改善できません。
瞑想領域に入り込むぐらいでちょうどいいと思います。

音楽を深く感じよう

音楽は聴くんじゃなくて感じるんだ!」と大御所ダンサーはよく言います。

解釈は人それぞれでしょうが、何となくニュアンスは伝わりますよね。

表面的に音を耳に取り込むだけじゃなくて、全身に溶け込ませていくようなマインドを持ちましょう。

耳で聴いて脳みそで解釈するっていうイメージは科学的には正しいかもしれませんが、ダンス的には微妙です。

ある種のスピリチュアルな気持ちで、音楽を身体に取り込む喜びを覚える感覚が大事だと思います。

何故ならダンスはメンタルに左右される部分が非常に大きいからです。

初心者ダンサーは案外メンタル的な部分をないがしろにしがちなので気をつけて下さい。

音楽を深く感じることができれば、無意識領域でリズムキープすることが容易になってきます。

リズムトレーニングは必須

前段では割と精神論的なことを言いましたが、やはりリズムトレーニングは必須ですw

基礎は大事ですよ、基礎はw

リズムトレーニングは毎日30分やりましょう。

きちんと毎日基礎練してるダンサーなんて本当にレアです。

逆に言えば基礎練を徹底してるだけで周囲に差をつけられます。

1か月もすれば確実に変化を実感しますよ。


練習する際はワンパターンじゃなくて、色々な体勢、ステップでリズムをとる練習をしてください。

身体が慣れていない体勢だと早取りをしがちになります。

もし練習仲間が居るなら次の練習法がオススメです。

①音楽に合わせてリズムを取る
②パートナーが途中で「前」「左」などの指示を出す
③指示された方向にリズムキープしながら動く

この練習は音を聞いてから動く思考の癖がつくので効果的とのことです。

エンカウントを意識しよう

エンカウントはワン ツー スリー フォー...の間のリズムの事です。

いわゆる裏のリズムですね。

初心者はこのエンカウントを無視しがちです。

エンカウントが意識できてないと、ダンスの動き自体が破綻して早取りに繋がりやすくなります。

黒人のリズム感を参考にすると分かりやすいと思います。
詳しくは黒人リズム感の秘密とか日本人のためのリズム感トレーニング理論 (CD付)を読んでみて下さい。

常に音楽を流す

人間の性能は環境に大きく左右されます。

日本人より黒人の方がリズム感が良いのも環境によるものです。

常に音楽を流すクセをつけましょう。

ドライブ中、料理中、お風呂中、そして授業中・・・はやめておいたほうがいいですが、とにかく音楽を聴く習慣を生活の一部にしてください。

良質なアウトプットを生み出すのは良質なインプットです。

音楽まみれの生活を送ることは良いダンサーになるための第一歩です。


早取りは確実に直る

早取りを指摘されるのはダンサーの通過儀礼みたいなものです。

誰しも通る道なので心配しないでください。

「自分にダンスは向いてないんじゃないか・・・」とか不安になる必要はありません。

世界で活躍しているダンサーも最初は早取りしていたそうです。

真摯にダンスと音楽に向き合っていれば早取りは絶対に直ります。

Good Luck !


【3分以下】一瞬も目が離せないPOPショーケース3選

どうも、厳選☆ダンス動画(@Dance_Movies)です。

今回のショーケースは全て3分以下です。

時間が短いショーケースは、その分緻密さと勢いを兼ね備えていて見応えのあるものが多いです。

今回は特にPOPに限定してオススメの動画をピックアップしてみました。


KITE & ACKY

www.youtube.com

こちらはJapan Dance Delightのオープニングアクトのために結成されたスペシャルユニットです。

余計なものを全てそぎ取った純度の高いダンスという印象。

コンテスト出場者を食ってしまいそうな勢いのクオリティです。

Boog Steez

www.youtube.com

THE・王道ファンクに乗せたSHOWCASE。

振り付け、構成すべてが気持ち良すぎますねー。

時間とか関係なければJapan Dance Delightでも普通に上位に食い込みそうな勢いを感じます。



ZETA

www.youtube.com

2010年のコンテスト作品ですが、このショーケースがダンスシーンに与えたインパクトは絶大でした。

当時としてはかなり斬新で、多少粗削りな部分があるものの、審査員の得点はほぼ満点だった記憶があります。

この作品が世に出た後くらいからダブステップ系の曲を使うチームが増えていったような気がしますね。

多くのPOPPERの既成概念をぶち壊した作品です。

今後もこういう厳選企画をやっていきますので、是非チェックしてください!


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